ライジングコメント欄に寄せられた
報告をご紹介します!
映画を観てきました。
まず、映画館のサービスカウンターに「コロナ対策が過剰ではないかということ、従業員のマスクをやめてほしいこと、マスク着用のアナウンスや掲示をやめてほしいこと」を書面にしたものを出してきました。責任者の方に渡してほしいと。丁寧に受け付けてくれました。読まずに捨てられるかもしれないですが、少しでも声を上げなければと思い、最近お店にこの書面を渡して歩いています。
次に、いつもは入場口ではマスクをして、着席したら外していましたが、今回は少し交渉してみようと思い、入場口の係員に「マスクは強制ですか?義務ですか?」と聞きました。「強制です」「義務です」と返答されました。びっくりですね。「私は喘息で、医者からマスクをしないようにと言われてるのですが、体調崩したら責任とってくださるのですか?」と聞いたところで、上の立場の社員が出てきてバトンタッチ。マスクの無意味さについても話をしましたが、結局「他のお客様の不安解消の為にマスクをしてください」とのこと。ただ、「上映開始したら外していただいて構いません。代わりにハンカチなどで口元を覆っていただければ…」と言われました。ずっとハンカチで口を覆い続けてるのは実際は無理なので、実質「入口だけマスクしてくれれば後は不問」ということでしょう。
いくつかの店で話をした印象では、コロナを本当に怖がっている人はあまりいないです。「仕方なく」という感じが強いです。感染対策やってる感と、クレーム対策のため、でしょうね。マスクできない人もいるという事も、分かっているような印象でした。
(mayuさん)
最近では、電車に乗ろうがスーパーで買い物しようが、
マスク着用を呼びかけるアナウンスが流れるのが
当たり前の光景になってしまって、
誰もそれに疑問も持たずに
マスク着用率は私以外ほぼ100%。
書面作って渡して歩くというのは凄いし、
誰にでもできることではないとは思いますが、
マスク全体主義への異議申し立ての気持ちは
持ち続けていかなければ、このままでは
「新しい生活様式」なるものが
すっかり定着してしまって、
決してコロナは終わりません!
ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論も、
もっと多くの人に読まれなければなりません!
さらに11月『新型コロナ 専門家を問い質す』
12月『コロナ論2』で、
何としてもコロナを終わらせましょう!!